上にも下にもいない宙ぶらりんだから不安なだけ。
糸が切れて、地に足が着いたとき、なぜか落ち着く自分がいたんだ。 中途半端な決意なら、始めから手を出さないほうがまし。 耐えられる自身なんてないけど、今ぁたしが立ってる場所は 決して低い場所ではないってことだけは確かな気がする。 揺れていた自分の心が、風にも負けずここにある。 どうするべきかなんて、もう考える必要ない。 どうにもならないことは生きてたらいくらでもある。 お金を積んでも、労力を費やしても、手に入らないものはいくらでもある。 宙ぶらりんだった私の体が 転げ落ちたあと、動きをやめた。 今度は自分の足で、また登ればいい。 釣り下げられた糸よりも、確かな道を ゆっくり上っていこうと思う。 ここからが私の生きる道。ここからが私らしく生きる道。 #
by kuma_pantu
| 2006-04-25 01:06
| だいありぃ
昨日、母が私の家に泊まりにきました。
一泊だけしてから、今日の朝には出て行ったのですが 家を出る前に一言・・・ 「お母さんの大きいパンツ干しとるけどこらえてぇ~よぅ。」 訳:(お母さんの大きいパンツを干しているけど許してナァ) その言葉を聞いたときには、なにも思わなかったのですが あとから考えて思ったんです。 パンツを干すだけでブーブー言うような娘じゃないのに・・・ もしかしたら母は、私の家に来た彼氏が、 お母さんのパンツを見て私のだと思うんじゃないかと・・・ 母親ながらに心配してくれたのではないでしょうかw でもお母さん・・そんな心配はいらないよ。 ぁたしのこのアパートには、愛猫が居座っているだけで 彼氏すらいないからさぁw てなわけでがんばります!! #
by kuma_pantu
| 2006-04-13 01:09
| だいありぃ
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